仕事の最中に視界に入る裸体と解き放たれた嗜好の中で観る裸体は全く違う
裸体が視界に入った時に与えられている環境、責任、勿論目的が違うのは当然。
例えば、介護の場面で女体(裸体)が視界に入っても、それは性的対象ではなく、高尚な次元では性別を超えた人としての対応であり、むしろ生物感とは異なる貴重品を扱う感覚なのではないでしょうか?
ですから、仮に如何に悩ましい姿が目前にあったとしても、見てみぬふりでやり過ごし嗜好のフィルターに掛けた記憶には留めよ…
完璧な男性自身を持つ男性は世の中にどの位いるのでしょう?
私は、少なくとも完璧と呼べる代物ではありませんでした。
彼女ができると必ず生まれる悩み。
なかなか相談することが難しかった身体の悩み等に触れてみました。
その他、50代男の目線で日常の出来事を綴ります。