つぶやき|心のシーソーがバランスすれば定職に就ける

シーソーバランス.jpg


 仕事を求めるウエイトと、環境を与えるウエイトが程良く均衡(バランス)する時、雇用契約が成立し、そしてどちらも求める成果、結果を得てハッピーになることができるのですが、バランスの均衡点には方程式の無い人間関係という要素が存在し、思い煩い悩みの種となるのです。
 この均衡点が揺らげば、心身のバランスが崩れて組織やチームワークを乱す原因となり、最終的には長続きしない、そして、次の転職(再就職)時のトラウマ、足枷となって、回数を重ねれば重ねる程、重く渋い闇の要素となってしまうのです。


 この悪循環を防ぐ、または断ち切るための答えは、実は見えていて、「均衡点の負担を減らすために、ウエイトを軽くする」ことが合理的な解決策だと言えます。

 どうしても欲張って、あれもこれも条件として担ぎたくなってしまいますが、減量しようのない年齢は手の付けようがありませんが、前向きに考えれば、切り捨てたり軽量化の工夫や努力の余地はあるはずです。

 そして、一気に結果を求めず、段階的にステップアップさせる思考が頭の中を柔軟にしてくれます。
 年齢は進めば進むほど、残された時間、体力の余裕や自身が少なくなるため、どうしても焦る気持ちが前面に出てしまい、目先のできることもできない硬直状態に陥ってしまうのです。
 この状態、心理は受け入れ側の企業が敏感に見抜いてしまい、均衡点を決めるための大きな障害となります。



自分自身のウエイト

①年齢
②体力
③資格活用
④毎月の必要額(最低限度)
⑤貯蓄希望額(老後、余裕)
⑥やりがい
⑦過去の栄光
⑧意地
⑨見栄


就労先のウエイト

①雇用形態(社員、派遣、パート、アルバイト)
②給与
③休日
④福利厚生
⑤就労形態(日勤、夜勤)
⑥就労時間
⑦交通環境(市街地、郊外)
⑧通勤時間


 シーソーの中心となる軸は、自分自身の性格や過去の経験、これからの意気込みを含む全てと、就労先の企業による受け入れ条件、いわゆる器とが均衡、バランスする点。この均衡点の潤滑油は生臭く泥臭い人間関係です。
 我慢の多い妥協点となれば無理が生じて軋み、安易な合意であれば途中で腰折れしてしまう非常に重要な点です。

 なかなか一概に言って退けるのは難しいですが、ウエイトを減らす工夫と努力、そして前向きに思考、発想するためのモチベーションの向上策、方法について、暫し悶絶(見直し)してみては如何でしょうか?

 前進できない時は無理に動こうとはせず、一旦立ち止まってみるのも方法の一つだと思います。
 呑気なことを言っている場合でもないのは十分承知。しかし焦りの中に良い思考もアイディアも生まれては来ません。

 先ずは可能な減量は何かを考え始めてみませんか?









この記事へのコメント